ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

アオサギはどうするのでしょうか

 

 佐保神社(加東市社)の参道の大ケヤキの高い枝が伐られ、アオサギの巣が取り除かれましたが、その枝にアオサギの姿がありました。残された細い枝、太い枝にアオサギが止まっています。高枝が伐られたとはいえ、この辺りでは一番高い木です。3月1日の朝、早朝7時頃のウォーキングで、そして、8時頃ガソリンスタンドから見た大ケヤキにはアオサギの姿がありました。
 さて、アオサギはどうするのでしょうか。