2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
29日(水)朝、大雨の翌朝はまぶしい朝日が射し、空気も澄み青空が高く広がっていました。 ウォーキングで佐保神社の参道にさしかかると、門前の大ケヤキが一層高く見えました。参道からは、北西の方角に遠く加西市の山並みを望むことができます。この大ケ…
29日(水)、朝のウォーキングから戻ってくると、家の隣の加東市消防団社分団詰所の赤色外灯のツバメの巣が気になりました。 昨日の大雨の影響はなかったのだろうか、と見ていると、せっせと巣作りをしている姿が見えました。雨で材料の土を手に入れる、じ…
26日(日)の午後4時を回っていました。どこからか、鳥の鳴き声がするので、庭の方を見ると、庭の向こうの高い電線に一羽の小さな鳥が止まっていました。 カメラでズームしてみると、シジュウカラでした。日の光を受けて、何だか嬉しそうに鳴いているよう…
24日(金)の夕方、右岸の上滝野から左岸の新町へと、加古川を跨ぐ新滝見橋を歩きました。この日は、風が吹き、心地はよいのですが、新滝見橋の真ん中辺りまで来ると、時折り体を持っていかれそうになるほど強風が吹抜け、少しこわい感じもありました。 こ…
25日(土)の朝、ウォーキングから戻ってきて、隣の駐車場の上をツバメが飛び回っていました。 巣作りは進んでいるかなと思い、消防詰所の赤色外灯の付根部分を見ると、ツバメの姿がありました。カメラでズームしてみると、ちょうど土(泥)をくちばしでレ…
25(土)、加東市社の中央公園ステラパークを会場にして、加東市花と緑のまつり花き盆栽展が開催されました。会場には、愛好家が丹精込めて育てたサツキの盆栽が出品され、訪れる人々を堪能させました。 会場には、各種団体やグループのブース、キッチン・…
数日前から朝の登校見守りに立っている交差点の角にある、加東市消防団社分団詰所の辺りをツバメが飛び回っていました。 この外灯の付根部分に以前ツバメが巣を作ったことがありました。またやってきたのかな、と期待しつつも、驚かしてはいけないと思い、静…
21日(火)の午後6時から加東市社のみのりJAの本所ビル6階で行われた加東ライオンズクラブの例会が開かれました。6階の階段踊り場の東に面した大きな窓からの眺望が素晴らしかったので、思わずカメラに収めました。 正面に独立の山塊である三草山がど…
22日(水)、朝のウォーキングで、加東市役所とみのりJA本所にはさまれたオリンピア・ロードを歩いて行くと、歩道に植え込まれたサツキが満開になっていました。びっしりと咲いたピンクの花で埋めつくされていました。その先のカーブには、少女像が空に…
21日(火)の朝、ウォーキングで加東市役所西側のオリンピアロードからみのりJA本所ビルの角を曲がって坂道にさしかかると、電柱の天辺に止まるイソヒヨドリの姿を見つけました。 ちょうど、東からの朝日を受けていたので、胸の橙色、頭の水色がくっきり…
20日(月)の朝、ウォーキングをしていると、まだ人間が動き出す前の街には、いろんな鳥が声や姿を見せてくれます。 街に張りめぐらされた電線に、ツバメが止まって羽繕いをしていました。二股の尾が鋭く伸びています。飛び回る姿も見られます。きっとどこ…
以前にこの歴史ブログで、東条湖(鴨川ダムによってできた湖)の風景絵葉書を紹介したことがあります(2010.12.8,9,10)。その時に掲載できなかった葉書を紹介します。この絵葉書は故埜尻善之氏にいただいたものです。 鴨川ダムは、敗戦後の昭和26年、食…
18日(土)も快晴の好い天気でした。溝掃除と路地の草引きをしても、心地よい風が吹いて、疲れを感じることなく、気分は高く青い空に広がっていくようでした。 庭も草が伸び放題になっていますが、玄関脇の庭の草引きをしたところで昼になってしまい、作業…
17日(金)の朝、ウォーキングで社中央公園からメモリアルパーク、百旗墓地、市街地のコースを歩きました。公園や遠くの五峰山、加西の山々の新緑が朝日に映えてまぶしく輝いていました。 先日も紹介した市役所庁舎の南側のメモリアルパークのミニバラ園の…
平成25年8月18日、加東市上三草のやしろ国際学習塾L.O.C.ホールでイベント「キダ・タロー決定版 キダ・タローと神戸市混声合唱団 浪花のモーツァルト キダ・タローと歌おう勇躍加東」が開催されました。童謡唱歌を楽しむ会の会員さんと一緒に応援合唱団…
14日(火)の朝6時30分頃、空は、抜けるような青い空とまぶしい朝日に輝いていました。朝のウォーキングで歩く、佐保神社の参道の大ケヤキはすっかり緑に衣替えをし、樹上のアオサギの巣も見えなくなりました。時々、小枝をくわえたアオサギが旋回しな…
14日(火)、朝から晴れわたり、青く高い空が広がっていました。7時30分から近所の交差点に立って児童の登校見守りをしていると、どこからか鳥の鳴き声が聞こえてきました。鳴き声のしてくる方向の電線を目で追っていくと、止まっている小さな白い鳥が…
13日(月)、雨が続いたあと、午後には上がり、夕方には久し振りに空が晴れわたりました。午後7時頃の空には、夕日に照らされて縁が赤くなった雲がたなびいていました。社のエッフェル塔と私が呼んでいる関電タワーのシルエットが、空の高さを誇張してい…
11日(土)の朝、庭の木々のさらに上の電線に止まった小さな鳥が目に入りました。さっそくカメラを手に取り、ズームしてみるとシジュウカラでした。 ほんの短い間でしたが、まぶしい朝日を浴びながら、まるで全身浴をするかのようにあっちを向いたりこっち…
ここ数日、大陸の高気圧に覆われて、爽やかな空気とまぶしいほどの新緑の季節を満喫しています。 特に朝のウォーキングで、社中央公園のステラパークに足を踏み入れると、地上には円形芝生広場の緑が、そして、天にはどこまでも青く高い空が広がり、心も体も…
10日(金)の朝、ウォーキングで社中央公園から市役所のコースを歩きました。ステラパークからオリンピア通りを歩き、メモリアルパークに入りました。この公園は市役所庁舎の南にある中央が沈み泉と噴水があるヨーロッパ風の公園です。社町時代に整備され…
新緑がまぶしいこの季節に、隣の駐車場に面した生垣の下の方に、小さな薄いピンク色の花が咲き、通る人が思わず立ち止まって見てしまいます。 シャリンバイの花です。昨日、今日は空気が澄み、西に傾いた日がこのシャリンバイの花をまぶしい光で照らしていま…
8日(水)、朝のウォーキングで社中央公園を歩きました。金屋谷池の堤の坂道の桜も、芝生も緑一色でした。爽やかな空気を吸い込みながら歩いていると、一羽のハクセキレイが飛んできて、芝生をちょこちょこと歩き回りました。ハクセキレイは、街の中でも人…
加東市社にある持寶院の大師殿は、大正14年(1925)に建てられました。設計は武田五一京都大学名誉教授によるものです。大師殿は現在文化庁の国登録有形文化財に指定されています。造営百年ということになります。 大師殿(堂)は、廃寺になった一乗院…
5日(日)の朝光寺の鬼まつりは昨日のブログで紹介しました。5年ぶりの鬼追い踊りにわくわくしました。舞台を狭しと踊る、翁と鬼の動きは躍動的でした。 松明を持って照らす翁、斧、錫、刀を持って、跳び、踏みならす鬼。まぶしい五月の太陽、青空高く、輝…
5日(日)のこどもの日、加東市畑の朝光寺では、伝統の鬼まつりが行われ、5年ぶりに鬼追い踊りの奉納が披露されました。 コロナ禍で4年間は踊りが公開されなかったので境内にはこの日を待ちわびた多くの人が踊りの始まりを待っていました。青空と新緑、そ…
4日(土)は「みどりの日」。今日も雲一つ無い快晴の一日でした。 朝、6時30分過ぎにウォーキングで社の市街地を歩いていると、銀座通りに朝日がさして、街灯に揚げられた日の丸の小旗がまぶしく輝いていました。 社町時代から祝祭日に国旗を揚げようと…
5月3日は、新緑がまぶしく輝く、加東市滝野の五峰山光明寺では、お釈迦さまの誕生日を祝う「花まつり」が行われました。本堂では、花はじめの法要が営まれ、昨年に亡くなられた方の遺族の皆さんが本堂で営まれる法要に参列するために、急な坂道を歩いて上…
2日(木)の朝、ウォーキングで社中央公園のコースを歩きました。ついこの間まで桜の園だった堤のゆるやかな坂道は、もう新緑のトンネルになっています。金屋谷池の堤に立つと、眺望は広がり、明日、花まつりが行われる五峰山光明寺も新緑が朝日に光ってい…
5月1日(水)、加東市上滝野の名勝闘龍灘に面した闘龍すくえあの一角にある水神社で、加古川川開き神事が行われました。毎年5月1日に行われ、全国で一番早い鮎漁の解禁で知られていましたが、今は全国で2番目になっています。ここより早く解禁した所が…