ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

朝日、夕日に映える桜





 30日(金)の朝は少し冷えました。凛とした空気という表現がぴったりの朝、社中央公園を歩きました。公園の桜は、何分咲かは分かりませんが、もう少しで満開というところです。金屋谷池の遊歩道、公園内の堤の傾斜のある道に桜はよく似合います。
 夕方、我が家の隣の旧社町役場跡の桜はまさに満開。西に傾いた春の日が花を透かして光っていました。朝日を受けてよし、西日に透けてよし。春爛漫です。