ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

やしろ歴史民俗研究会の研修旅行で秋の大和へ-室生寺や談山神社など

 

 

 25日(金)、やしろ歴史民俗研究会の3年ぶりの研修旅行が行われ、秋の大和地方を訪れました。
 コロナ禍で活動が行えずにいたのですが、4年度は研修会、旅行が復活しました。今回の訪問地は奈良県。訪れたのは、室生寺談山神社聖林寺、長岳寺の4ヶ所でした。この秋一番の快晴となり、雲一つない秋の青空に、ピークを迎えた紅葉がまぶしく映えていました。
 各所で古い建造物、仏像、絵図などを拝観し、ボランティアガイドさんの解説を聞いて理解を深めることができました。往路の車中では、会員さんから詳しい解説も行われ、事前学習も十分でした。どこも石段が多かったのですが、紅葉を眺めながらの一段一段は疲れも軽くしてくれたようです。
 室生寺五重塔談山神社の十三重塔、そして、聖林寺の十一面観音像、長岳寺の地獄絵図。どれも深く印象に刻まれるものばかりでした。この企画をし、楽しみにしておられた勝本進会長が過日急逝され悲しい別れをしたばかりでしたが、亡き会長さん面影を思い出しながらの研修旅行でした。