ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

24日の朝の月

 

 クリスマス・イブの朝6時30分過ぎ、玄関に出ると、空に月がかかっていました。南から少し西の空に、だいぶ欠けて、東、左のだけ太陽の光があたっている月でした。
 大晦日には新月になります。もう一週間で全部欠けるんですね。午前9時45分頃、よく晴れた空に、うすい白い月がまだ見えていました。だいぶ西に寄っていましたが、うっすら見えました。
 こうして、毎日、毎月、毎年規則正しく月は動いているんですね。