ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

22日(水)の早朝、南天の下弦の月

 

 22日(水)の朝、6時30分頃、カーテンを開けて明るくなってきた外を見ると、南に面した庭の向こうの電柱の上に半月がかかっていました。
 下弦の月です。今月29日には新月になります。しばらくの間、半月を眺めていました。満ちたり、欠けたりする理由はわかっていても、そういうようになっている月の存在、太陽と地球の関係はなぜか不思議だなと思ってしまいますね。