ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

ポートピア(1981)の兵庫県館シンボル嬉野に舞い降りる

  

 加東市下久米の県立嬉野台生涯教育センターは約1年にわたる耐震改修工事が完了し、装いも新しくなりました。講堂・本部の耐震工事をはじめ、駐車場も新たに整備されるなど活用しやすくなっています。

 その一角、体育館の駐車場脇に金色の巨大な鳳凰が舞い降りていました。これは、体育館の屋根の上に設置されていたものを地上に移したものです。鳳凰は昭和56年(1981)に開催されたポートピア81神戸博覧会でパビリオン兵庫県館のシンボルとして造られたもので、その後、同センターに移され、シンボルとして親しまれてきました。

 今回、新たに地上に設置してその姿を身近に見ることができるようになりました。そばに立つとその巨大さが分かります。21世紀に飛翔する兵庫県を表したもので、同センターを訪れる人の目を惹くことでしょう。