ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

ホイツクも猛暑に戸惑いながら

 

 23日(日)の夕方、庭でホイツク(ツクツクボーシ)が盛んに鳴き出しました。庭に出て、鳴き声のする方を探してみると、目の前のアンズの木の幹にホイツクが止まっていました。至近距離です。ホイツクは敏感なので、静かにカメラを寄せてシャッターを押しました。

 スマートな体つきに透明な翅が特徴のホイツク。すぐ隣の柿の木でもホイツクが忙しなく鳴きだしました。ホイツクが鳴くと夏も終わりという感覚があります。しかし、連日の猛暑のぶり返しでとても夏の終わりという感じはありません。

 夜、NHKスペシャルで「地球超解析」という番組を視ました。今夏、日本やヨーロッパを襲っている熱波の原因を地球規模で解析するというものでした。北極の温暖化が偏西風の流れを変え、そこにできた「大気の川」と呼ばれる太平洋の湿気を多く含んだ大気の流れが日本列島を流れているとのことでした。東日本、関東地方で記録的な大雨が降っています。しかし、西日本では雨が降らず、渇水となっている今夏。台風は例年より多く発生しているものの西日本に雨を運んでくれません。とにかく、一雨欲しい、というのが西日本の悲痛な思いです。ホイツクもこの猛暑には戸惑っているのでないでしょうか。