

14日(水)、昨日の雨は上がり、変わって冷たい風が吹くなか、加東市家原の観音寺では加東市赤穂義士祭が行われました。
境内では義士の墓所を訪れる人や福引きを楽しむ人で賑わいました。また、お参りを終えた人々が地元家原地区の皆さんによる甘酒の接待を受け、温まりました。毎年お参りする社こども園や泉保育園の園児らも小さな手を合わせていました。
10時30分から本堂で市内僧侶の読経で義士追善法要が営まれました。続いて義士奉賛会ら関係者が墓所にお参りし線香を手向けました。今年は墓所の東の林が整地され樹木が伐採されたために墓所全体が明るくなったように思えました。
12時30分からは加東市中学駅伝大会の開会式が行われました。62回を数える伝統の大会です。午後1時50分にスタートし、観音寺の西に広がる農道を疾走してタスキをつなぎました。また、観音寺横のお堂前の広場では社剣道少年団による剣道大会が行われました。居合道の演武に続き、少年少女の剣士が試合を行いました。
冷たい風が吹き荒れる一日でしたが、赤穂義士を追慕してやまない人々によって今年も義士祭が行われました。