
11日(金)の朝6時半過ぎ、加東市社の社中央公園の金屋谷池の堤に上ってみると、池面から湯気が立ち上っていました。その光景はまるで春先のよく冷えた朝のようでした。こうした日には嬉野台地に霧がかかり、晴天になるという経験則がありますが、その通りの展開でした。
この社中央公園は、金屋谷池を取り込んでつくられ、堤の傾斜が取り入れられた変化のある公園になっています。また、池の周囲は遊歩道が設けられ、西側は円形の芝生広場のステラパークになっています。池の堤は、嬉野台地の西端に位置し、西側には社市街地、さらに加古川、青野原台地が一望できる絶好のビューポイントでもあります。ここから見る夕日の雄大さは素晴らしいものです。
さて、写真は湯気の立つ池面と、約半世紀前の昭和44年(1969)の冬に撮影された金屋谷池と周辺の空中写真です。池の周辺には田圃が広がっています。県道も改修前の姿です。池の北側の墓地の中の細い道を通って社高校(1年)に通っていたことを思い出します。