

18日(土)、県立社高等学校の創立110周年記念式典と記念講演が行われました。同窓会(尚友会)、PTA、学校で実行委員会を組織し、約1年をかけて準備を進めてきました。
今日は、空は晴れているのですが、まるで真冬のような厳しい寒さと強い北風が吹き荒れる天気になりました。嬉野らしい天気でしたが、気持ちは凜として引き締まりました。
式典の後、記念講演会が行われました。本校卒業生(24回生)で、現在中央大学理事長の大村雅彦氏をお招きし、「大学の学びと仕事-井蛙の歩みと後輩に贈る言葉」の演題で、ご自身の学問研究と大学経営の仕事を紹介しながら、井蛙について、井の中の蛙にならず、広く見聞を求めて雄飛する人になって欲しいと話されながら、実は井蛙には続きがあって、井の中から空の青さと深さも見えるという一節があることを紹介され、一筋にがんばって極めることも大切と後輩を励まされました。
実は大村氏とは同級生で、近所の幼友達でもあります。そんな大村氏を是非母校に招き、半世紀後の後輩に話をしてほしいともちかけたところ、理事長という超多忙な日程を割いて今日の講演か実現したのでした。卒業してから半世紀後の躍進する母校社高校で後輩に語る貴会を得たことは大きな喜びと感慨無量のようすでした。いざ、110周年のその先へ、Next Stageに向かって飛翔!