ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

三草山や遙か六甲連山を望むー加東市滝野図書館3階ロビーからの眺望

 

 先日、加東市公募美術展が開催されている加東市下滝野の滝野図書館を訪れました。1階が図書館、2階はギャラリー「伝」、3階は大会議場となっており、美術展は、2階、3階を会場にして開催されました。
 3階の東側は、全面がガラス張りで眺望が広がっています。この図書館は光明寺のある五峰山の山腹に建てられており、そもそも眺望は素晴らしく、手前の滝野の市街、加古川の流れ、社の市街、嬉野台地から小野、三木の丘陵などが一望でき、その遙か向こうの六甲連山まで視界を遮るものは何一つありません。
 目をもう少し北に向けると、三草山から中国山地丹波連山も遠望できます。大きな窓ガラスの丈夫そうな格子に区切られた景色がまるで絵画のように見えました。素晴らしい作品を鑑賞し、ロビーに出るとこの広大な景色をわがものにでき、何とも心が安らぎました。天気の良い日にはぜひこの景色を楽しんでいただきたいと思います。