

雨が上がってまぶしい朝日がさすなか、忠魂碑、佐保神社、大師殿のコースを歩きました。昨日の朝は冷たい雨と地表の水たまりに咲く桜の景色でしたが、今朝はうそのようにまぶしい光が充満していました。
佐保神社境内の鐘撞堂に覆いかぶさるように枝を広げる桜の古木が朝日をいっぱいに受けて輝いていました。空の青さと芽吹き始めたケヤキの新緑がまぶしく光っていました。この桜のライトアップは先週このブログで紹介したところです。
登校見守りでは、今朝は黄色い帽子の長い列ができました。新1年生の手を握って歩く上級生もつい先月までは1年生でした。顔つきもぐんと成長したように思えました。